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#19 レッド・ゾーン

ー2体の神姫が向かってくるー




・・飛行型!!



アレは、makiに見せてもらったデータにあった・・。


社長直属部隊!!


(社長に感づかれてる!?いや・・それなら2体だけのはずが無い。)


(おそらく念入り程度の考えだ。でも、急がないと!!)







ー「ターゲット補足。ブルー有効範囲内、射出まで3.」ー




「りょーかい♪いっくよーー♪」






「!!」





ー複数のミサイルが雷姫めがけて発射されたー




(ぐっ・・!!また!!)




・・でも!!





「さっきは不意をつかれたけど!!2度もやられない!!」






ー雷姫が先程よりも素早く切り返し、ミサイルを撃ち落す。辺りが爆煙で覆われたー









ー「外れたわ」ー




「見りゃ分かるよ!!・・結構速いじゃん・・」






ー「私が行くわ、援護して」ー




「へーーい」







(敵は・・?どこ)




「ボフッ!!」




ー目の前に広がる煙を突き破って、ファイアが姿を現したー



ー「補足」ー



ーファイアが手にした機関銃で雷姫に襲い掛かるー



(くっ、そんな・もので・・!!)



ー雷姫も、すぐさま反撃するー



ーが、ファイアは簡単に攻撃をかわすー



ーまるで舞い散る木の葉のように、ヒラヒラと空を飛び回るー




(ーっ!!駄目だ、近づかないと話しにならない!!)




ー飛ぶことにも不慣れな私が、空中戦のエキスパートと戦うには!!ー





ー雷姫がファイアに向かって急加速した・・その時ー




ー紅い光が煙の向こう側から、雷姫めがけて一直線に放たれたー






「な!?」




ー光は雷姫に直撃して大きな爆発を起こしたー







ー「目標に命中を確認」ー




「にっしっしっ♪」




「V.S.B.R.ゲイボルグ」 蒼電のアレに比べたら見劣りはするけど♪どんなもんよ♪




・・ウワサの雷姫と言えども♪無傷じゃ済まないよー♪



画像 1127098










・・ーっ!!



ー空と大地が逆さまだ・・間一髪の所でシールドの展開は間に合ったが、至近距離で受けすぎたー










ー落下の最中・・視界にTOKYOの町並みが映った、市街地・・D社ー





クアトロ、トレス・・ケルベロス、カグラ・・






・・たどり着かなくちゃ・・、makiが・・皆が・・待っている!!








ー雷姫の全身から溢れんばかりの眩い光が漏れ出したー








「な・・なに!?」


「・・この光は・・!!」






わたしは、行かなくちゃいけないんだ!!





ー雷姫が輝くラインを残し飛び回るー





「なんだか知らないけど・・!!大人しくしてナよ!!」





ー先刻までとは比べ物にならない量のミサイルが飛び交ったー




(大丈夫・・聞こえる・・)






ー雷姫は、ミサイルの嵐の中を縫うように・・美しい軌跡を残して飛ぶー





「・・なっ?」



「一体なんなのよ!!」




ーリンが再びビームランチャーを構えたー





「リン!?今撃っては・・!!」




「消えろーーー!!」





ー紅い光が雷姫を捉えたー






「はは・・!!どんなもんよー!!」





ー二人の目の前で巨大な炎が渦を巻くー





「くっ・・あのバカ、磁場が乱れて・・レーダーが使えないじゃない!!」





ー次の瞬間、立ち往生するファイアに向かい、爆煙を切り裂いて雷姫が現れたー







「な!?」
(っ!!そうか、今の爆発は背面のユニットを・・)





邪魔を・・「しないで!!」





ー「しまった!!」ー





ー雷姫のランスがファイアの翼に突き刺さったー







「きゃぁあ!!」




「ファイア!!」




「くっ!!よくも・・!!」




・・急いだ方が良いんじゃない?彼女、地面に、まっ逆さまよ。





「~~~っ!!」





「くっ!!覚えてなさいよ!!」






ーそう言い放つと、ファイアを追って加速したー










・・ユニット壊しちゃったな。




後で謝らないと・・。





・・クスッ





ー不意に、この状況で壊れたモノの心配をしている自分が可笑しく思えたー





・・さぁ、急ごう。







ーそう呟き、D社の方へ体を向けたー









ー瞬間、大きな爆発にも似た音が響き渡ったー











to be continued.










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[ 2012/06/24 18:59 ] ss | TB(0) | CM(0)
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