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43 お仕事。




ーその日は、久しぶりに温かいご飯にありつけたー



ーセブンが作ったという料理は最高に美味かったー



ー聞くと、料理を初め、身の回りの事は全てセブンがやっているらしいー



ーさしものオリオンも、それは頭が上がらない訳だ・・ー



ー食事の間も、オリオンはチラチラと、謎の機械に目をやっていたが・・ー



ー久しぶりの美味しいご飯と温かい部屋で、俺とマリアはすぐに眠ってしまった・・ー


















ー翌朝、目が覚めるとベットの上だったー




・・・ふぁ。。


・・オリオンが運んでくれたのかな・・


ー隣のベットでは、アホな後輩がアホ面で眠りこけているー


・・むにゃ


・・・だめっす・・もう食べられないっすよ・・・。




・・・・はぁ。


アホはほって置いて、とりあえずオリオンに話を聞かないと・・




ーベットのある部屋の扉を開けると、ソコは昨日ご飯を食べたリビングだったー



ーするとソコには真っ赤な長い髪の神姫が座っていたー



ー昨日のオリオンと同じように機械と睨めっこをしている・・ー




「あら、フレアさん。おはようございます♪」


・・ああ、おはようセブン・・。


「昨日は良く眠ってましたね♪ご飯すぐに食べます?」


なぁ、あそこの赤い髪の神姫は?


ここの職員さんか誰か?



ーセブンは昨日のように、まんまる瞳をパチクリさせているー


ーしかし、その表情が、すぐに笑みに変わるとー



「いいえ♪ここには私とオリオン元・隊長だけですよ♪」



・・?え・・じゃあ、あのヒトは誰・・・



fc2_2014-01-06_16-23-27-866.jpg





「何か私の頭に文句があるのか?」




「へ・・?」



・・まさか・・


・・オリオン・・さん・?



ーすぐ後ろではセブンがよほど可笑しいのか、クスクスと体をふるわせているー


「・・セブン!!」


「はいはい♪わかっていますよ・・でも・・ぷッ・・」





ーどうやら、セブンはずっとオリオンの髪の毛が気になっていたらしいのだがー


ー隊長という事もあってか、中々言い出せなかったようだー


ーところが昨日、俺が言った一言が、彼女の背中を後押ししたらしいー




「だって、オリオンさんったら、せっかく元は綺麗な髪なのに、全然手入れしないんですもん」


「ボサボサのパリパリですよ?」


「昨日の晩、もう遠慮は要らないなー♪と思ってやってやりました♪」



ー楽しげに語るセブンとは裏腹に・・オリオンの方は恥ずかしいのかソッポを向いているー



・・でも、似合っているよw



「フン!!」




ー照れているのか、怒っているのか・・なんだか笑えた・・ー








ーその後、朝食を食べていたら、後から起きてきたアホが俺とまったく同じ行動を取ってセブンを笑わせていたー















・・さて、そろそろお前達に仕事について教えておこう。




おお!!そうだったっす。こんな寂れたところでやる仕事って何なんすか?


そうだな・・わざわざ遠路はるばる呼んだからには、さぞデカイ仕事なんだろう?





ああ、




実はな、この辺りは夜になるとな・・・










・・幽霊がでるんだよ。



































・・・・は??



・・今度は俺とマリアが揃って瞳をパチクリさせた・・・







to be continued.

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[ 2014/01/06 16:49 ] ss | TB(0) | CM(0)
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